子供の頃、ドリフターズを見るのが楽しみでした。
幼少期、家にテレビはボロボロの一台があっただけで、いつも主導権は父が握っていたのですが、北斗の拳とドリフターズは父も好きだった為、毎週楽しみにしていたのをタイトルを書いて思い出しました。なんのこっちゃ。
9月でSILK NAGOYAも3周年です。
これまでご利用いただけたお客様のおかげです。
全身全霊ありがとうございますっ。
そして、何よりお店を日々支えてくださるスタッフのおかげです。
狭い業界というのと、海外文化としては古いですが、日本の若者のカルチャーに落ちてきたのが、割りかし最近の文化というのあって、そういうものにつきものなのですが、ここ名古屋でもそういったコミュニティが幾つも存在しているのをお店を出してから知りました。
文化を敬い、その先陣を切ってきた先駆者の先輩には尊敬や感謝がいっぱいです。
そのような業界の中で、新参者の私達が、何処の誰とも連まず三年も続けて来れた事も奇跡と感じてます。余談ですが、GReeeeNさんの「キセキ」の歌詞好きです。
その奇跡な中、有難いことに売上は日々伸び、スタッフも少しずつ増え、お店も賑やかにさせて頂いています。
お店を開けたばかりの頃を、最近よく思い出します。ビラ持って名駅や栄を走り回り、別の事業とリンクさせることなくSILKはSILKで一つのモノにするんだと、固い決意で最初は臨みましたっけ。楽しかったです。
別れや、旅たち、はたまたご結婚まで、色んなことがありました。七海の晴れ姿がもうすぐ見れると思うと、今から楽しみです。
3年目はプレイヤーとしての機会はグッと減っていますが、大好きなのでお店にも顔を出し、新たな施策も打っていきたいと計画しています。3店舗目も出したいのですが、人手不足と業務過多により、なかなか進んでいな、、
ああああああ!
こんなニッチで気ままに不定期なこのブログを見てる紳士淑女のそこのお方っ!これを見てるということはファンでもアンチでも「興味対象」に弊社がなってるってことで良いですよね?
面接お待ちしています。
涙を流したことがないスタッフがいないほどにスパルタな環境ですが、まぁまぁ楽しくやってます(僕は)。
面接は相当厳しいみたいですが、敢えて挑戦してみてください。暇つぶしに面接受けに来るくらいでも良いです。
では、今後ともSILK NAGOYAをお願いいたします。
ちるパパ